フェイスケアの秘訣とは?自分でできるホームケアをやってみよう!
ネイルや美顔なども自分で手軽にケアできるようになった昨今。
機器もある程度の価格で販売されるようになり、ご自宅でケアをされている方も多いのではないでしょうか。
いつも美しくありたいというのは全女性の願いでしょう。
今回は自分でできるフェイスケアなどを紹介していきます。
普段の生活で何をすればよいのか、参考にしてくださいね。
目次
自分でできるフェイスケアをやってみよう
フェイスケアは基本の「キ」。
毎日手を抜かずしっかりと肌にしみ込ませてあげましょう。
クレンジング
メイクをしっかりと落とすことが大切です。
オイル、クリーム、シートなど様々なメイク落としがありますが、いずれもこすらずに。
優しく包み込むようにしてメイクと馴染ませていきましょう。
なかなか難しい方はオイルがおすすめ。
オイルだと滑りやすいので肌に負担なくメイクを落とせます。
ぬるま湯やお水でやさしく流してあげて…ゴシゴシは厳禁です。
洗顔料の場合はぬるま湯でしっかりと泡立てて、顔全体を優しく洗いましょう。
洗顔
洗顔料はメイク落としと同じものがありますが、しっかりメイクの時にはメイク落とし洗顔はおすすめできません。
まずクレンジングでメイクオフをしてから洗顔に入りましょう。
洗顔料は自分の肌質に合ったものを使用して、ぬるま湯で泡立てて顔全体を優しく洗います。
洗い残しが無い様に、しっかりと洗い、しっかりと流してください。
洗顔料の泡立てはこちらがオススメです。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/9490281c9e064f964d3b3e770db4c5bdab082b38
引用元 : yahooニュース
保湿
洗顔後は肌の保湿が大切ですので、すぐに化粧水や乳液、クリームで保湿しましょう。
化粧水はコットンにたっぷりしみ込ませて、顔全体に優しくパッティングして馴染ませます。
素手にとる場合は、手が化粧水を取ってしまいますので、数回行います。
この時はパンパン叩くのではなく、押し当てる感じで。
水分が肌に入ってきたら、肌が手に吸い付いてきますので、そこまで行うのがベストです。
その後、乳液やクリームで水分が飛ばない様に、優しく顔全体に塗り広げましょう。
日焼け止め
紫外線は、シミやたるみの原因となるため、日焼け止めをしっかりと塗りましょう。
目安としてはSPF30以上、PA+++以上のものを選ぶのがおすすめです。
SPF(Sun Protection Factor・紫外線防御効果)は紫外線B波を防ぐ指標です。
紫外線B派は、日焼けで肌が赤くなるもの(サンバーン)の原因となるものです。
SPFの数値は紫外線カットの時間の違いでなので、30と50を同じ量塗っても50の方が紫外線をカットする時間は長いですが、肌に合わない方もいるので注意が必要です。
PA(Protection Grade of UV-A)は、紫外線A波を防ぐ効果を表しています。
+++、++++と表示されている+の数の違いは、UV-Aをよりしっかり防げるという目安です。
睡眠
健康の基本ともいえる睡眠ですが、睡眠不足は肌のターンオーバーの妨げとなり、ニキビや肌荒れの原因となります。
毎日7~8時間程度の睡眠を心がけましょう。
時間だけでなく、最近では睡眠の質が求められています。
自分にあった布団や枕などを選ぶことも大切な睡眠の質の上昇に繋がります。
最近では睡眠管理のアプリもたくさんありますので、活用すると意識も高まるかもしれません。
Pokemon Sleep
https://www.pokemonsleep.net/
睡眠サイクル
・android
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.northcube.sleepcycle&pcampaignid=web_share
・apple
https://00m.in/DDFji
睡眠アプリ-睡眠分析、いびき記録、スマートアラーム
・apple
https://00m.in/jUrYR
睡眠アプリ-いびき、すりーぷまいすたー
・android
https://play.google.com/store/apps/details?id=sleeptrakcer.sleeprecorder.sleepapp.sleep&pcampaignid=web_share
食事
日々の食事も健康の基本です。
ターンオーバーを正常化するためには、毛細血管から充分な栄養素と酸素を供給する必要がありますので、食べ物から栄養補給するなどのインナーケアもとても大切です。
バランスの良い食生活を心がけましょう。
・タンパク質-肌、臓器、髪、爪、ホルモン、酵素、免疫物質
卵、各種肉類、豆、牛乳、チーズ、ヨーグルト
・ビタミンA-皮膚、粘膜、目
レバー、うなぎ、焼き海苔、大葉、人参、チーズ、卵
・ビタミンB群-血液や体液に溶け込み代謝に必要な酵素、美肌(ビタミンB2、B6)
豚レバー、牛レバー、鶏レバー、うなぎ、納豆、かつお、まぐろ、さんま、バナナ
・ビタミンC-タンパク質の代謝、肌のハリ、ツヤ
ピーマン、キウイ、ブロッコリー、イチゴ、芽キャベツ
・ビタミンE-抗酸化作用、活性酸素生成の抑制、美肌
ほうれん草、ブロッコリー、キウイ、トマト、ひまわり油、紅花油
・ミネラル-皮膚トラブル予防、美肌
牡蠣、赤身肉、甲殻類(エビ、カニ)、卵黄、チーズ、アーモンド、ほうれん草、枝豆、じゃがいも、バナナ
・食物繊維-整腸効果、血糖値上昇の抑制、血中コレステロールの低下
玄米、胚芽、米麦飯、煮豆、納豆、さつまいも、さといも、こんにゃく、ごぼう、ふき、セロリ、アスパラガス、青菜類、キャベツ、白菜、柑橘類、バナナ、キノコ類、海藻類
・必須脂肪酸-体内で合成できない脂肪酸(オメガ6脂肪酸、オメガ3脂肪酸)、皮膚トラブル予防
大豆油、コーン油、魚介類、亜麻仁油、エゴマ油
なかなか摂り難い食事については、サプリで補助しましょう。
定期的にお肌のスペシャルケアを
週に1〜2回程度、スペシャルケアを行いましょう。
スクラブ
スクラブを使って、古い角質を除去しましょう。
週に1〜2回程度、優しくマッサージする様にして使いましょう。
スクラブ洗顔のおすすめ人気ランキング37選【2024年】
引用元 : my best
パック
パックを使って肌に栄養を与えましょう。
週に1〜2回程度、10~15分程度使用します。
【徹底比較】フェイスパックのおすすめ人気ランキング66選【2024年3月】
引用元 : my best
マッサージ
マッサージクリームなどを使って、結構を促進しましょう。
顔全体を優しくマッサージします。
お風呂に浸かっている時に行うと、血行も良くなり効果的です。
まとめ
今回は自分でできるフェイスケアをご紹介しました。
普段いつもやっていることでも、意外に時間がなくて手を抜いてしまったりしていところはあるものです…
でも、朝と夜の少しの時間が、肌の健康にも影響しますから、基本的なケアもしっかりと行っていきたいですね。
でももうシミが出来てしまった、たるみが気になってしまうなど、肌の状態が気になっている方には、こちらをおすすめします。
京都府京田辺市のエステサロン、beauty salon煌/kiramekiです。
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ミコステラ施術の効果は以下の通り
・肌のハリ改善
・艶改善
・弾力アップ
・肌質改善
・シワ改善
・たるみ改善
・毛穴の開き
・毛穴の黒ずみ改善
・ニキビ改善
・ニキビ跡改善
・美白効果
・頭皮ケア
・抜け毛改善
・白髪改善
・育毛
様々な効果が期待でき、かつリーズナブルな価格ですのでリピートもしやすい店舗です。
近隣の八幡市などからも、リピーターの方が多いようです。
店舗名 | beauty salon煌/kirameki |
住所 | 京都府京田辺市山手東2丁目5-7正安ビル102号室、103号室 |
電話番号 | 090-6917-2772 |
ウェブサイト | https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000695510/ |
GoogleMAP | https://maps.app.goo.gl/JTvHztv7gucBVnME6 |